母の日・父の日をカレンダーでどう扱う?ご家庭への配慮の考え方
カレンダーには、祝日のほかに「ははのひ」「ちちのひ」などの行事も載っています。話題にしやすい一方で、クラスにはさまざまな家庭の子どもがいます。伝え方は園の方針に沿って、あらかじめ話し合っておくと安心です。
どんな場面で配慮が必要か
ひとり親のご家庭、祖父母や親族と暮らすご家庭、里親のご家庭、保護者が亡くなったり離れて暮らしたりしているご家庭など、状況はさまざまです。「おかあさんにありがとうを言おう」という呼びかけが、つらく感じられる子もいます。
言い方を変える工夫
- 「おうちの人」「大好きな人」「いつもお世話をしてくれる人」のように、子どもが相手を選べる言い方にします。
- 「家族の日」「ありがとうの日」のように、感謝を伝える活動としてまとめる園もあります。
製作やプレゼントで気をつけること
誰に渡すかを子どもが選べるようにしましょう。全員に同じ相手を前提とした作品を作らないようにすると、無理がありません。事情を把握している場合は、事前にご家庭と相談しておくと安心です。
カレンダーの表記を変えたいとき
当サイトのカレンダーには「ははのひ」「ちちのひ」と印刷されます。園の方針で載せないことにしている場合は、シールなどで隠すか、手書きで書き換えてお使いください。印刷物に手書きで書き加えることは、利用規約でも認めています。
行事そのものの扱いは園で決める
行事を行うかどうか、どう伝えるかに決まった正解はありません。職員で話し合って方針をそろえ、保護者にも伝えておくと、担任ごとに対応が分かれずにすみます。
5月と6月のカレンダーは、月の一覧から印刷できます。
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